野趣あふれる自然の地「大隅半島」をオーナー自らバイクで散策し、そこで発見したモノをタイムリーにお届けします。

ホンダ フュージョン 修理編 その8 

ホンダ フュージョン 修理編 その8 

組み立て完了編

部品が揃ったので組み立てを始めます。
ちょっとした番号違いでクラッチシューは再入荷待ちです。

 

番号間違い

 

インシュレーター
ウエイトローラー
サブエアーエレメント
インシュレーター O-リング
社外品 ブレーキシュー
スパークプラグ
エアーエレメント

クラッチシューを交換です。
シューと本体を分離します。

クラッチシューが入荷したので組み付けます。

ミッションオイルを交換です。
ブレーキシューを動かすロッドを直します。
ロッドをなんとか外してさびを落とします。
動作を確認してブレーキシューを組み付けます。


駆動系・エレメント関係、組み付け完了。

オーナーからブレーキペダルが踏めないと聞いていたので確認します。
スプリングが折れてます。
後ろ側を調整してからスプリングを代用品に交換です。

後ろタイヤを組み付けます。
アームを取り付けるネジがなめました。
ネジをタップで修正します。
ショックを組み付けてマフラーガスケットを組み付けます。


キャブレターを取り付けます。
スロットルケーブルを取り付けて遊びを調整します。

環境対策のバイパスパイプがたくさんあり、迷いながらの組付けです。
バイパスパイプの破れた物は油脂用のパイプに交換します。

前側を組み付けて行きます。
いろいろ不具合は有りましたが、どうにかここまで組み立てました。

ここで足踏みです。

始動しません。

暗闇に突入し悩みに悩みました。原因を追究していきます。
メインハーネス・スターターリレー・ポンプは実働品に交換済みです。

問題はないはずですが、始動しません。

バッテリー電圧は有るのですがウンともスンとも言いません。

解りません、解らないのです。

初めからやり直します。
マニュアルに従い、全ハーネスを外し1個ずつ確認していきます。

後ろブレーキのスタートストップランプ端子を確認していた時です。

マニュアルに「ブレーキロックの状態で3本の端子が全部導通」と有るんですが、1本導通が有りません。

これか?

前側の調整ネジをねじ込み取り付けます。
導通完了。

次に、キャブレターに燃料が来ていません。
スパークプラグに火が入るのを確認してから、ポンプを確認します。

カプラの端子と端子を短絡させて動かします。
パイプからガソリンが出るのを確認してキャブレターに組み込みます。

バッテリーを取り付けてスターターを押します。

掛かりました。

来ました~~~。

やっと・やっとです。

やっと暗闇から抜け出ました。

問題無くエンジン始動してます。
バッテリーが弱いので外して再充電です。

ここからは一気に組み立てます。

残るは試乗して問題なければ整備完了です。

こういう時に台風が襲来です。

上手いこと行きません。

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