垂水フェリーから右折して南下。
そのまま道なりに進むと鹿屋体育大学のTの路にぶつかり左折
そのまま旧道を10分ほど走ると、海上自衛隊鹿屋航空基地の看板を右折
入口を右手に左折すると資料館の飛行機が見え始める。
知覧の特攻平和会館と勝るとも劣らない展示品の数々。
神風特別攻撃隊の写真や手紙などの展示を見ていると戦争の悲惨さが伝わってくる・・
トータル約50キロ 時間4時間
時間・距離 | 約4時間 約50キロ |
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コース概要 | 垂水フェリー乗り場を出発し、R220号を南下し鹿屋体育大のT字路を左折 旧道経由海上自衛隊鹿屋航空基地資料館を目指します |
出発地 | 垂水港 |
目的地 | 海上自衛隊鹿屋航空基地資料館 |
グルメ情報 | 資料館食堂 |
立ち寄り湯 | 今回は温泉情報ありませんでした(^_^メ) |
オーナーの一言 | 垂水フェリーから右折して南下。 そのまま道なりに進むと鹿屋体育大学のTの路にぶつかり左折 そのまま旧道を10分ほど走ると、海上自衛隊鹿屋航空基地の看板を右折 左手に二式代艇12型が姿を現す。 入口を右手に左折すると資料館の飛行機が見え始める。 大隅のいや日本の大戦の歴史を見れる場所だ。 外には零戦、紫電改の朽ちたエンジンや任務を終えた哨戒機などが時を過ごしている。 資料館に入ると、まず受付を済ませ2階からの指示のがあり従う。 2階に上がると明治から昭和の終戦にかけての資料などが続けて目に入る 中でも圧巻なのは、東郷元帥、山本五十六元帥,さらに真珠湾攻撃に始まる作戦の数々の説明、 特に開戦前に鹿児島と桜島の地元での作戦に向けた練習の記録などが豊富。 航空機の生い立ちから神風特別攻撃隊の資料など実際の零戦の展示と栄エンジンの展示もさることながら 機銃や計器などの展示はここでしか見れないのでは・・ 知覧の特攻平和会館と勝るとも劣らない展示品の数々。 神風特別攻撃隊の写真や手紙などの展示を見ていると戦争の悲惨さが伝わってくる・・ 零戦のみが二階で撮影できるがほぼ撮影全面禁止。 1階は現在の自衛隊の活動やエンジンなどが展示されている。 機械好きの私は食い入ってしまうが・・ 熱心に見学すると2時間は有に掛ってしまうが足を運ぶ価値のある所だ。 |